和紙印刷と加工

加工:ちぎり

印刷や加工後の仕上げとして、手作業でちぎってフチを毛羽立たせる加工。適性のある和紙を使用します。断裁機による化粧裁ちでは表現できない素朴な風合いを表現でき、使用する和紙によって毛羽立ち方など仕上りが異なります。

 

こんな効果があります

◎毛羽立ったフチで和紙の風合いがより強調され「和」の雰囲気を演出します。
◎柔らかさ、素朴さ、手仕事の雰囲気アップにもおすすめです。

 

おすすめのアイテム

日本酒ラベル/食品ラベル/掛紙/のし紙/コースター など

 

使用例

 

和紙ならではの加工方法

和紙を手作業で切り離すことで毛羽立ちを生む「ちぎり加工」は、長い繊維が絡み合う「和紙」ならではの加工方法。作業の際、和紙を湿らせて柔らかくして繊維を引き出すように切り離します。和紙の繊維が毛羽立つことで素朴な手作りの雰囲気や、ナチュラルな印象に。刃物を使う化粧裁ちとは一味違った仕上りは、和紙の風合いと相性抜群と言えます。

手作業のため大量生産には不向きですが、和紙の風合いが存分に活かされるため、日本酒や焼酎のラベルでは根強く人気の加工です。ちぎり加工を行う場合は、使用する和紙の種類ごとに仕上りが異なるため、毛羽立ちも考慮して和紙を選ぶのがポイントです。

 

関連項目

御城印(箔押し・ちぎり加工)

手漉き和紙

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