和紙の印刷工房にご質問いただく内容と回答を記載いたしました。
記載されている事項のほかに、ご質問、ご相談などがございましたら、お問合せよりお気軽にご連絡ください。
和紙印刷全般に関するご質問
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はい、お気軽にご相談ください。
お客様の商品企画やデザインコンセプト、ご予算などをヒアリングの上、最適な和紙をご提案いたします。
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はい、少ない部数でも可能です。
小ロットに最適なオンデマンド印刷(POD/レーザー方式)や大判プリンター(インクジェット)をご用意しており、1枚からでも承ります。特にポスター印刷は、和紙の質感を生かしたクオリティでご好評をいただいております。
費用はかかりますが、大判和紙のポスター印刷はオフセットでも対応可能です。
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校了から10日~1ヶ月程度が目安です。
和紙の種類や部数、加工の有無により納期は異なります。また、ご注文をいただきた時期によっても変動するため、お急ぎの場合はご希望納期を明記の上、まずはご相談ください。
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申し訳ありませんが、持ち込み和紙への印刷は原則承っておりません。
製造には当社で印刷適性を確認できた和紙を使用しているためお断りしております。
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専門の印刷機材を使用するため仕上がりはご安心ください。
ご家庭用のインクジェットプリンターではインクがにじんでしまうことがありますが、オフセット印刷機やレーザー方式のオンデマンド印刷機を使用しますので、文字などもスッキリとした美しい仕上がりになります。
※ただし、コート紙など印刷適正の高い用紙と比べた場合「にじんでいる」と感じられるかもしれません。
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「ちぎり加工」とは和紙を手作業で切り離して縁を毛羽立たせる加工です。
化粧断ち(真っすぐな断裁)とは一味違った和紙ならではの風合いを演出します。和紙の種類により繊維の長さが変わるため、毛羽立ち方も変わります。繊維が長い和紙の方がちぎった時の毛羽立ちが長くなり綺麗な仕上がりに見えます。
※「ちぎり加工」はすべての和紙で行えるわけではございません。ご希望の場合は、ちぎり適正の高い和紙をご提案いたします。
オリジナル御朱印に関するご質問
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一般的な書き置き御朱印の場合では、1,000枚で1枚あたり100円以下から製造可能な例もございます。
製造枚数、和紙の種類、色数、印刷方法、特殊加工の有無などによって大きく変動します。具体的なお見積もりは無料で行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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御朱印の仕様や時期によって異なりますが、デザイン確定(校了)から概ね10日~1ヶ月程度(デザイン制作期間は含まず)が目安です。
特殊加工や枚数が多い場合は、さらに期間をいただく場合がございます。ご希望の納期に合わせて、最適なプランをご提案いたします。
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はい、デザイン制作から承ります。
漠然としたイメージしかなくても、弊社の専門担当者がヒアリングを行い、デザインの方向性からご提案します。寺社様の歴史やご祭神、コンセプトなどを伺い、最適なデザインを作り上げますので、ご安心ください。
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御朱印の小ロット製造も承っております。
オンデマンド印刷(POD)を活用することで、100枚程度の小ロットから高品質な御朱印を制作することが可能です。「少部数をお試しで制作したい」というご要望にもお応えできます。
※本格的な部数(2000枚以上)の製造をご希望の場合、大ロット向けのオフセット印刷への切り替えをご提案する場合もございます。
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御朱印帳への書き入れが難しい場合(天候不良/書き手の不在)でも御朱印を頒布するために用意します。参拝者が集中する時期には、混雑の緩和にも役立ちます。
箔押しやちぎり加工など、直書きではできない加工ができるため、行事や季節の限定としてデザイン性の高い御朱印を頒布できる点もメリットです。
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墨絵や筆文字など原稿をご用意いただければ、印刷で再現可能です。
特にオフセット印刷での製造は、手書きの風合いに近い仕上がりを再現できます。日付は頒布時に書き込んだり、寺社印は直に押印するなどで、手書きの風合いを再現できます。
※原稿を画像でご用意いただいた場合は解像度に準じた再現となります。
※文字や自社印などの現物をお送りいただいた場合は、当社にてスキャニングを行います。
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デザインの内容や依頼先によって異なります。
シンプルなものでもデザイン費は数万円〜が一般的です。複雑なデザインや、修正回数などでもデザイン費は変わってきます。まずは、複数のデザイン会社や印刷会社に見積りを依頼し、ご予算に合う会社を選ぶことをおすすめします。
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手書きの素材をスキャナーで取り込むのが一般的です。
スキャン後は、Adobe Photoshop、Adobe Illustrator など専用ソフトで画像調整やベクトルデータ化を行い印刷に適したデータへ変換します。
スキャン解像度の目安は以下のとおりです。
◎カラーやグレースケール画像:使用サイズに対して350ppi
◎二階調(白黒)画像:使用サイズに対して1200ppi
和紙印刷に適したデータに調整できているか判断するには、専門的な知識が必要です。和紙の種類や印刷機の特性を考慮したデータ調整が求められるため、専門業者に依頼すれば、このようなデータ化の工程をすべて任せることができ、高品質な仕上がりが期待できます。
仏画、寺社印、筆文字などの素材提供から当社でデザイン制作した事例もございます。(下記リンク参照)
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レーザーカット用データ(ベクトルデータ/パスデータ)の作成にはAdobe Illustratorを使用した、以下の2つの方法が主流と言えます。
1.トレースによるベクトルデータ化
写真やイラスト、手描き文字などの画像を下絵として、Adobe Illustratorでトレース(線をなぞって)する方法。白黒の2階調画像の場合はオートトレース機能を利用する場合もあります。
2.カット線を想定したデザイン制作
Adobe Illustratorを使い、レーザーカットを想定しながらデザインを同時に行う方法です。当社にデザインからご依頼いただいた場合は、こちらの方法で制作しております。切り絵御朱印の制作では一般的な方法と考えられます。
※データ作成が難しい場合は、お気軽にご相談ください。切り絵御朱印のデザイン制作からご依頼いただけます。
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はい、特に以下の点をご確認ください。
1.レーザーの幅に注意
レーザーの幅を0.3mm程度と想定してデータを作成してください。(カット用のパスデータを中心に左右0.15mm)カット線とカット線の間隔は0.6mm以上確保してください。
2.残す部分の太さに注意
細すぎる場合(カット線の間隔が0.6mm以下)、レーザーカット時に切れてしまう可能性があります。
3.線のつながりに注意
切り抜きたい部分と残したい部分に矛盾がないよう確認してください。切り抜いた部分の中に残したい部分がある場合など、繋がる部分があるかチェックしてください。
4.画像ではなく線(パス)で作成
レーザーカットは、作成した線のデータ(ベクトルデータ/パスデータ)に沿って加工されます。カット部分の線のデータを必ずご用意ください。
◎データ作成が難しい場合もご安心ください。デザイン制作を含め、カットデータの作成の代行やアドバイスも行なっておりますので、ご相談ください。
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費用やロット数は、デザインの複雑さ、使用する紙の種類、およびご希望の枚数によって変動します。お客様のご要望に合わせて個別にお見積もりいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
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レーザーカットだけの加工は承っておりません。申し訳ありませんが、お断りしております。
和紙シールに関するご質問
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和紙シールの専用紙には耐水タイプもございますので、ご安心ください。
「和紙の印刷工房」では、和紙の風合いを保ちながら耐水性を持たせた『耐水和紙シール』をはじめ、ご要望に合わせて材質をご提案しております。冷蔵・冷凍が必要な商品にも安心してご利用いただけます。
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はい、ご希望の形に合わせて丸や四角など型抜きが可能です。
ロゴやイラストに沿った複雑な形も、ある程度は型抜きができます。無理なく製造できるように型抜き形状のアドバイスも行なっております。
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小ロットの場合、100枚程度からでも対応しております。
ご希望の枚数や仕様に合わせてお見積もりいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
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ロールやシートなど、納品形態をご指定いただけます。
巻き方向、カット数など、お見積り依頼やお問合せの際に、予め納品形態をご指定いただけると大変助かります。
また、業務用で一般的なロールやシート以外にも、ステッカーシートのようにシール周りを残したハーフカットなどもご指定いただけます。
※下記のリンク先記事で詳しく解説しておりますのでご覧ください。
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まず「シールの用途(商品カテゴリ)」と「貼る場所(材質)」、「使用環境(冷蔵・冷凍・屋外など)」を明確にしてください。
例えば、「冷凍食品用のラベルで、プラスチック容器に貼る」といった情報があると、最適な素材や粘着剤をご提案できます。
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はい、印刷方式の選び方などで費用を抑えることが可能です。
◎版代が不要な印刷方法を選ぶ
『オンデマンド印刷』を選ぶことで小ロットのシールを費用を抑えて製造できます。印刷内容に制限がつく場合もありますが、データから出力する印刷方法のため、オフセット印刷や凸版印刷よりも版代を抑えられるメリットがあります。
◎印刷方法を見直してみる
シールの印刷では、「繊細なデザイン内容=オフセット印刷」が主流でした。しかし、近年では凸版印刷の精度が向上しており、ある程度繊細なデザインでも高品質な印刷が可能になりました。コスト面もオフセット印刷よりも抑えられる場合が多く、検討してみるとよいでしょう。
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注文内容を確定させるまでの時間を短縮することが最も重要です。
◎納品形態などシールの仕様を確定させておく
材質、粘着剤の種類、巻き方向、数量など、必要な情報を漏れなく伝えることで、見積りから製造までの時間を短縮できます。
◎印刷に適したデザインデータの準備
印刷や製版に適したデータを準備することで、入稿後の調整や製造の準備時間を短縮できます。
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はい、シールの品質を保つためには保管方法が重要です。
◎高温・多湿を避ける
直射日光を避け、できるだけ温度や湿度が安定した場所で保管してください。シールは熱や湿気に弱く、粘着剤の劣化や紙が変形する場合もあります。
◎重ねて保管しない
箱に入れた状態で、積み過ぎないように注意しましょう。重いものを上に乗せてしまうとシールが圧迫されて変形したり、インキが他のシールに付着したりする場合があります。
◎保管期間の目安は1年
シールの保管期間は約1年が目安です。経年による劣化から、接着不良、色や色褪せなどのリスクが高くなります。当社では「リピート注文が5年ぶり」という例もあるため、1年以上経過しても使用できると思われますが、使用前に接着強度や見た目の変化を確認しましょう。
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入稿データの注意点で代表的なものを以下にまとめました。データ不備はトラブルの原因になるためご注意ください。
◎フォントのアウトライン化は必須
使用フォントはすべてアウトライン化してください。デザインが崩れる原因のため再入稿が必要になり、スムーズな製造を妨げます。
◎カラーモードはCMYKが必須
印刷物は必ずCMYKで作成してください。モニタで見るRGBの色は印刷のCMYKでは再現できない場合が多く、そのまま製造すれば大きく色味が変わる原因になります。印刷会社によっては再入稿を求められるでしょう。
◎特色の場合はスポットカラーを使用
DICやPANTONEに代表される「特色」をご希望の場合は、スポットカラーでの色指定をご使用ください。色指定で「スポットカラー」と「掛け合せ」を使い分けると、印刷仕様の伝達や確認に役立ちます。
◎塗り足しと余白(マージン)は必須
全面に印刷が入る場合、裁断や型抜き時に白いフチが出ないように、仕上がりサイズ(カットライン)の外側までデザインを広げる『塗り足し』が必要です。
印刷内容が仕上がりサイズ内であっても『余白』が少ないと製造時のズレで欠けてしまう場合があります。余白は仕上がりの内側に、最低2〜3mm確保してください。
塗り足しのサイズは3mmが一般的ですが、印刷会社によって異なる場合があります。余白についても推奨数値を定めている場合があるので、事前に確認しましょう。
その他ご依頼やご注文に関する質問
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『お見積り→制作→校正→製造』が大まかな流れです。詳細な流れは以下をご参照ください。
1.問合せ:専用フォームやメールにてお問合せください。
2.お見積り:お問合せ内容に合わせてお見積りを提出いたします。
3.制作期間:お客様にて入稿データを作成、または当社にてデザイン制作を行います。
4.校正(色校正):PDF、簡易校正、有償の本機校正などで内容をご確認いただきます。
5.ご入金:最終お見積りをご確認の上、お振込をお願いいたします。
6.印刷・加工:ご入金を確認後、製造を開始いたします。
7.納品:指定のご住所へ納品いたします。
納品までの流れは、お客様の状況に合わせて柔軟に対応いたします。イレギュラーな対応が必要な場合でもお気軽にご相談ください。
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原則、前払い(振込)でお願いしております。
最終のお見積りをご承認後、請求書を発行いたします。ご入金確認後に製造に取り掛かります。お急ぎの場合は、ご相談いただければ幸いです。







