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御城印を印刷する際のポイントとは?和紙がおすすめの理由も解説

2022.05.19 | コラム

城主の家紋や花押などをデザインした御城印は、お城の登城記念として人気を集めています。特に和紙を用いた高級感のある御城印はSNSで話題になることも多く、お城のPRアイテムとしても最適です。この記事では御城印を印刷する際のポイントを解説します。

 

近ごろ、お城の登城記念品として販売される「御城印」が注目されています。

特に和紙で作られた御城印は高級感があり、旅行のお土産やコレクターアイテムとしても人気です。

本記事では御城印を印刷する際のポイントや、御城印で和紙がおすすめされる理由を解説します。

訴求効果の高い御城印を作成し「あのお城の御城印がほしい!」と思ってもらえるデザインを制作しましょう。

御城印とは?御朱印との違いを解説

御城印はお城の登城記念として購入されているアイテムです。

「訪れた記念に」という意味では寺社の御朱印と似ていますが、両者には明確な違いがあります。

ここでは、それぞれの違いを解説していきます。

 

【御城印は城名や城主の家紋などを印刷したもの】

御城印とは、そのお城にゆかりある城主の家紋や花押などを印刷したものを指します。

日本では1991年頃に長野県の松本城が御城印の提供を始めたのが始まりです。

現在では日本各地のお城で御城印が提供されており、「登閣記念印象」「御城朱印」「城郭符」などお城によってさまざまな名称があります。

 

【御城印には宗教的な意味合いはない】

御城印は現代になって生まれた新しい文化です。

御朱印は神様・仏様の分身とされますが、御城印にはそのような宗教的意味合いはありません。

そのため、御城印のデザインについても特別な決まりはなく、イラストを用いたスタイリッシュな御城印も見られます。

お城をPRできるよう、斬新な企画を練ってみるのもよいでしょう。

 

御城印を作成する際の3つのポイント

御城印はお城の集客に関わる重要なアイテムです。

ひと目で印象に残る、欲しくなるようなデザインが求められます。

ここでは御城印を印刷する際のポイントを解説します。

 

1. お城の雰囲気や特徴が伝わること

御城印のデザインでまず基本となるのはお城の雰囲気や特徴を形にすることです。

城主の家紋や花押は歴史ファンの間でも広く知られており、御城印では定番のモチーフとされます。

それ以外にも、お城にまつわる歴史的なイベント、ゆかりの戦国武将などをモチーフとするデザインもよいでしょう。

 

2. 高品質であること

御城印はお土産やコレクターアイテムとしての需要が高く、紙の素材や印刷の仕上がりには高級感が求められます。

お城の印象にも関わるため、御城印の作成は高い印刷技術を持つ専門業者に依頼することをおすすめします。

 

3. SNSで拡散したくなるデザインであること

SNSでは入手した御城印の写真を投稿するユーザーが多く見られます。

御城印はお城のPRアイテムのひとつです。

 

御城印のデザインがSNSで話題になれば、日本全国の歴史ファンがお城を訪れるようになるでしょう。

SNSの情報は海外ユーザーにも伝わっていきますので、日本を訪れる外国人旅行者へのアピールにも繋がります。

 

御城印の印刷は「和紙」がおすすめな理由

御城印の印刷では「和紙」が欠かせません。

ここでは御城印で和紙がおすすめされる理由を解説します。

 

【和紙の高級感がお城の品格を高める】

和紙には日常的に使用される紙にはない高級感があります。

手触りもよく、和紙を使用するだけでも御城印の品質が一段と高くなります。

お城の品格を高めるのにピッタリな素材といえるでしょう。

また、一口に和紙と言ってもその種類はさまざまです。

 

手作り感を感じられる「手漉き和紙」、金・銀の細かな箔を散らした「金銀振り」、雲のような模様が特徴の「雲龍紙」など、使用する紙によっても御城印の印象は変わります。

印刷のデザインだけではなく、和紙自体の見た目や手触りにもこだわってみましょう。

 

【和の雰囲気で歴史を感じられる】

威風堂々とたたずむお城は、多くの日本人にとって歴史の趣を感じさせる貴重な建造物です。

お土産や記念品として提供するアイテムにも、歴史ある建造物に相応しい仕上がりが求められます。

 

そういった意味でも御城印には「和」の雰囲気を感じられる和紙が最適といえるでしょう。

 

和紙の印刷工房の御城印の実績を紹介

「和紙の印刷工房」では御城印・御朱印の印刷実績も豊富です。

群馬県吾妻群にある岩櫃城(いわびつじょう)の御城印制作実績を紹介します。

 

岩櫃城は戦国時代に真田氏が収めたお城であり、かの有名な真田幸村も幼少期を過ごしたと言われています。

制作のご依頼いただいたのは、その真田幸村にあやかった「真田十勇士」デザインの御城印です。

力強い真田十勇士の墨絵イラストを大々的にフィーチャーした御城印は迫力満点です。

繊細な墨の濃淡、文字や家紋のメタリックな箔押しなど見所の多い自信作に仕上がりました。

 

そのほか、岩櫃城が国の史跡に指定された記念として限定御城印の制作も手掛けています。

こちらは程よく起毛感のある和紙にちぎり加工を施し、「岩櫃城」の文字は金色の箔押しで仕上げて高級感をプラスしました。

 

和紙の印刷工房ではお客様のご要望に沿った御城印に仕上げさせていただきます。

御城印の制作をご希望の際はぜひご相談ください。

 

御城印の実績について、くわしくはこちらをご覧ください。

https://washi-insatsukobo.com/blog/546.html

 

まとめ

御城印は登城の記念品として人気のアイテムです。

デザイン性の高い御城印はSNSでも話題になりやすく、お城の集客にも大きく影響します。

 

新たに御城印の作成をお考えであれば、ぜひ和紙の印刷工房にお任せください。

豊富な実績と培った技術で、理想のデザインをご要望通りに形にします。

 

御城印のデザイン作成も含めた依頼なら、以下のページよりお気軽にお問い合わせください。

https://washi-insatsukobo.com/contact

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